東京湾釣行記in夏

みなさん初めまして。

筆者のモモと申します。男です。

このセンク21のスタッフブログにはすでに

オフショア釣行記(私のおススメはマグロ・キャスティング編です。)

名も無き釣師の釣行記(私のおススメは第3話です。)

の2大タイトルがあります。

ですがこれらのブログは九州のスタッフで東京のスタッフはいません。

東京のスタッフも釣りをしているのですが、何も活動報告がないと圧が上からかかりましたのでこれからは、活動報告をしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

私も有休を使用してよく釣りをしているのですが、今回は東京のスタッフ5名+私の娘の6名で行った東京湾の釣行を記します。

今年は7月から既に関東でも猛暑日がきつく、熱中症等に気を付けなければと話していましたが、当日(令和5年7月21日(金))は朝から少し肌寒く感じるほど気持ちの良い釣日和でした。

今回利用したのは、神奈川県横浜市の金沢八景にある『進丸』のシロギス午前船で、AM6:30には受付を終わらせ、出港時間のAM7:30まで船長から初心者のレクチャーがありました。

AM7:30に出港し、約20分程度起重機船等を眺めながら船を走らせ、釣り場に到着し仕掛けを投入しました。

「東京湾にいた起重機船」

始めは皆なかなか釣れなかったのですが、私の娘が船酔いしたり、T君がドチザメ?ホシザメ?を釣ったりとしまして、最終的に東京のスタッフで1番釣りに行っているNさん35匹で他にお客さんもいましたが、乗船した中で1番釣った「竿頭」となり、本当は海より湖が得意なKさん10匹、筆者の私10匹、初めて釣りをしたTさん7匹、船釣りは初めての私の娘5匹、T君4匹のシロギスを釣りました。

「竿頭のNさん」
「帽子が飛ばされたKさんと絶対に写りこむNさん」
「初めての釣りで楽しんでいるTさん」
「サメを釣ったT君」
「シロギスを釣って喜ぶ娘とこき使われる私」

以上、東京のスタッフも一応釣りはしていると証拠が残せたかと思います。

私は、勝手に「名も無き釣師の釣行記」の方を師匠としており、関東のサーフやショアでヒラメやマゴチを追い求めていますが、今のところ全く釣果がありません。

元々九州の磯育ちなので、カサゴやメバルにアイナメ、メジナにクロダイたまにカワハギ等のロックフィッシュや根周りにいる魚を釣るのは得意な方です。

7月前半までは木更津の沖防波堤に行くことが多かったのですが、後半からはあまりの暑さに熱中症になるのが嫌で行けていません。

少し涼しくなってきましたら、また行き出しますのでその時にでも活動報告をしていきたいと思います。

どうぞ、「オフショア釣行記」「名も無き釣師の釣行記」よりも迫力はないですが宜しくお願い致します。